キチオタ日記

何をやっても中途半端な人間は、逆に言えば何でもある程度できる。

都内のJK見学店に行ったら高評価すぎた話

 

先日JK見学店に行きました。

え、JK見学店って聞いたことあるけど何?という方もいるでしょう。簡単に説明すると、制服をきた女の子をマジックミラー越しに眺めるところです。


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女の子たちはリビングのような大きい部屋にいます。この♀のマークですね。死者蘇生ではありません。女の子は部屋では飯食べたり、他の女の子と会話したり、スマホしてます。JKを見学しにきた男性は個室に座ってようはオナニーするわけです。ティッシュも置いてあるのでご安心を。

また、見学店には指名システムがあります。お店にもよりますが、私の訪問先では女の子を10分指名できます。そして私の個室の前でパフォーマンスをしてくれました。パンツ脱いだり、小股さわさわしたりします。

驚いたのが、小さいホワイトボードをマジックミラーに張り付けて会話をすることが可能なことです。うっすら見えるんでしょうか。実際に女の子と僅かながらも会話できました。ということは局部をマジックミラーに押し付けたら、うっすら見えちゃうんですかね。今度誰かやってみてください(他力本願)

 

僕がお店にいったときは五人の女の子がいました。ギャル系、清楚系、量産系、地味系と豊富なジャンルで僕も指名を誰にするか制限時間まで悩んじゃいましたね。

結局量産系の女の子を指名。すると、僕の個室の前にたってカーテンをつけてくれました。ほほう、周りにはこのパフォーマンスは見えないし、二人きりという特別な雰囲気も味わえるそうです。すると、

「◯◯番◯◯です!よろしくお願いします🎶私がんばります🔥」

と元気よく挨拶してくれました。

女の子はこっちを見えていないはずなのに、不思議と目が合うんですよね。あ、女の子の視線に僕が動いているからでした。でも偶然稀にぴたっと目が合うとドキドキします。女の子は精一杯パフォーマンスしてくれました。マジックミラーにお尻を押し付けたり、こんなのこういうお店じゃないとやってくれませんね。ある意味新鮮でした。

パフォーマンスが終了して、

「指名ありがとうございました😍初めてなのに選んでくれてありがとうございます❗」

と非常に好印象だった。この前向きで元気いっぱいな感じ...アイドルアニメの主人公だっ!!!!

カーテンをしまい、女の子はいつもの日常へと戻ります。この素人女性の日常の表と裏を覗いている感じ。最高にたまんねぇ。人間、タブーを犯すとき特別なエロスを感じることができます。してはいけないと言われるほど、魅力をそそられるものですね。

それと、ここでは二つの世界観が楽しめると思います。まず、女の子を第三者(神)の視点で楽しめること。女の子は女の子で何かアクションをしますが、僕たちは全く関与しません。しかし指名すると、今度は自分と女の子という二人きりです。指名するときに要望を書くことができるので、関与が可能となります。ホワイトボードで会話も可能です。こんな店、他にはありません。

 

まとめに入りましょう。

風俗やキャバもいいですが、JK見学店はそれらの業態とは異なるシステムです。まだ未経験の人はぜひ一回行ってみてください。その新鮮さが今までにないエロスを体験できます。値段もリーズナブルでぜひ色々調べてみてください。

 

以上、電車内の隣のOLからチラチラ見られながら書いた記事でした。

人間は人間に最も近い動物のボノボから性を学ぶべきだ

先日の記事で、人間と動物の区別は何かという問いに対して、セックスを娯楽として楽しめるかどうかという答えを出した。

人間は唯一避妊をする動物であり、セックスを子孫繁栄でなく娯楽を目的としてみることもできる。人間は発情期がなく、いわば年中発情している動物である。これを人間のもつ理性によってコントロールすることができる。つまり本能と理性との狭間で性の対象を選択することが可能となることから、娯楽の用途にもなりえるのだ。

一方、人間以外の動物はセックス自体に快楽はあるが、そこには本能しかないように思える。だから人間以外の動物の世界には四十八手もM性感もないのだ。

しかし、この前提を覆す面白い動物がいる。

 

ボノボ(別名:ピグミーチンパンジー)


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チンパンジーに属するが、生態はチンパンジーと対比する。チンパンジーは性の問題を力で解決するが、ボノボは力の問題を性で解決するのだ。

争い事になりそうな時、ボノボは性交渉によって緊張を緩和させるのである。また争い事を避けるためだけでなく、絆を深めたり、挨拶代わり、敵意がないことを伝えるときにも性交渉をする。その性交渉も多種多様で雄同士だとキスやペニスフェンシング、雌同士だと股同士をくっつけるホカホカと呼ばれるものも行う。完全にコミュニケーションの一つである。

これらによってボノボは非常に平和的な社会を築いている。怒らないチンパンジーとして親しまれ、もっとも人間に近い動物とも呼ばれる。

 

もしドナルド・トランプ金正恩ボノボだったらどうだろう。対立も起きず、お互いのミサイルでペニスフェンシングをしていただろう。

私たちはボノボを見習わなければならない。

争い事が起こる前に、性交渉までいかずともコミュニケーションをとって緊張を緩和させる手段を学ぶべきなのだ。

 

最後に、

 

 

僕は性欲が強いのでボノボなるべきだった。

我輩は百合豚である~序~

我輩は百合豚である。

もし僕が夏目漱石の末裔なら、絵本にしてたかもしれない。

僕が今少し心配なのは、百合豚がはてなキーワードに載ってるかどうかだ。一番の理想は、百合豚というワードに下線が引いており、タップするとリンクに飛ばされることである。僕ははてなブログさんを信じて、百合豚というワード解説を省略する。

 

ではなぜ僕が百合豚になってしまったか。

この歳になって、学園モノのストーリーや恋愛コメディを見てると、自分の立場に振り返った時に泣きたくなるからである。作品を視聴している時は楽しいが、完結したときに

「あれっ、自分、あっ、、あ、、」

と12話分のクソデカパンチをくらうことになる。

物語は創作物なので、現実ではないとわかってはいるが、その物語のモチーフはほぼ現実に近いものだ。SFやファンタジーなどは現実とかけ離れているので劣等感はないが、先程のジャンルはそうはいかない。僕より下の歳の奴等が思う存分イチャコラセッセセとやってるのをみると、急に世界が70億人以上いるのに孤独を感じてしまい、若干の賢者タイムに突入してしまう。

 

中学生僕「学園モノすこ!高校生なりたい!」

高校生僕「サークル憧れる!大学生なりたい!」

大学生僕「あれ今日誰かと会話したっけ」

 

と見事なボッチ列車の特別急行である。

 

そんな僕が百合に出会い全てが変わった。

百合の世界に男なし、ゆえに劣等感なし。

女の子同士、何の文句もなし。

素晴らしき花園の開園。

我思うゆえに百合あり、だがそこに我必要なし。

地球は青かった、だが神はいなかった、しかし百合はあった。

 

 

 

もはや宗教。

香川県「さぬきビール」を致した感想!!

先日香川へ行きました。

香川といったら、やっぱりうどん!

何軒か巡ったが、どれも違ってどれも美味しかった。麺のコシ、太さ、つゆの濃さ等どこも違うけど、それぞれの良さがあった。みんな自分の一番の好みを見つけて食べてるってことですね。

 

それともう一つ、香川の楽しみがあった。

地ビールである「さぬきビール」だ。

 


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見た目は一緒だが、商品詳細にちゃんと分かれている。

ビアスタイルはスーパーアルトとケルシュ、どちらもドイツ出身である。

 

まず、スーパーアルトから。

色は黒褐色で泡もなかなか。一口飲むと口のなかでカラメル麦芽の渋みが染みる。流石スーパーアルト。

渋み!渋み!渋みいぃぃいいいい!!!!!

後を引くホップの苦味がまたいい。

 

次に、ケルシュだ。

色は黄金、香りもいい。一口飲むと上面発酵のフルーティーな味わいが広がるが、下面発酵のようなスッキリとしたのど越しもある。ホップは強めだが、苦味はそこまでない。日本特有の冷やしてのど越しで飲むビールが少し苦手と思う人にとてもマッチしているかもしれない。

 

やはり地ビールは面白い!!

また機会があれば記事にしようと思う。

乳首開発を恥じるな、スポバンを誇れ

人には言えない悩みは誰しも持っている。

例えば、乳首開発とか。

 

親や友達という近しい存在だからこそ相談できないこともある。

例えば、乳首開発とか。

 

興味はあるけど、なかなか初めの一歩が踏み出せないこともある。

例えば、乳首開発とか。

 

 

あれ...乳首開発って人間の娯楽の水面下にあるけど、結構みんな好きなんじゃない??

そう思ったのはこのデータに基づいている。


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僕のブログのアクセス傾向である。

Googleの詳しいアクセス元ページを見てほしい。

お分かりいただけただろうか。

0%になってるのはよく分からないが、候補に乳首やスポバンが目立つ。

次にこれを見てほしい。


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98%も乳首開発の記事じゃん。

そっか、みんな言わないだけで実は乳首開発したいんだ。女に限らず、男だって乳首の存在意義を確かめたいんだ。そして、乳首でイキたいんだ。男は誰しも女に憧れを持つんだ。だって、プリキュアも言ってた。


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クラスのあの子だって、職場のあの人だって、Yシャツの中にはスポールバンが貼ってあるかもしれない。

あっ、なんか興奮してきた。

 

 

そろそろ欲求が爆発しそうなので締めます。

最後に人間と動物の区別はどこにあるのか。

言語、たしかにそうかもしれない。

火の使用、それもある。

服の着用、頷ける。

しかし、僕はこう言いたい。

セックスを娯楽として楽しめるかどうかだ。

前立腺でドライオーガズムの道のり

男なら一度は憧れた前立腺オーガズムーーー

 

道のりはとてつもなく険しいが、その見返りは絶大なる快楽ーーー

 

筆者もその魅惑に引き付けられた罪深き紳士の一人であった

 

 

ドライオーガズムとも呼ばれ、精液の噴出をなくして脳でイクという一般人からすれば異次元的な性解放である。

様々な手口があると言われているが初心者ワイ、色々とネットで調べた結果、綿棒を3つ束ねたものにローションをつけてアナルへ突き刺すという汚い世界を見つける。

まるで毛利元就の三本の矢である。一本の綿棒は容易に折れるが、三本の綿棒なら開発器具になりえるということ。

僕はこの三本の綿棒に希望を託して、全裸になり自分のアナルへ突っ込んだ。

このシチュエーションを想像してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

答え合わせである。
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全身の感覚を肛門に集めて、神経を研ぎ澄ますーーー

僕という存在=肛門であり、他の器官はただの装飾品となりえた。そこの世界には音も味も臭いもない。あるのは三本の綿棒のみである。

 

10分くらい経って我に返った。

なにやってるんだ。

全然気持ちよくなりません。

 

得たのは虚無であった。

【BAN覚悟】はてなブログの限界に挑戦しなければならない

このブログを始めようと思ったきっかけ。

それは僕が生きてきた道のりの中で、数々の珍粗相を記そうと思ったからだ。この永遠に消えることのない広大なネットの海に沈めようと思う。

ではなぜ数々の珍粗相をもってるか。

それは僕が危なっかしい性格ゆえである。

「石橋を叩いて渡る」

とあるが、僕は

「今にも朽ちそうな吊り橋を叩いて壊す」

ことをする人間だ。

おもむろに剥き出た地雷を全身で潰す人間だ。

次になぜその珍粗相を記そうと思ったか。

チャップリンの言葉を借りよう。

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」

これは、過去の悲劇の観察から数々の喜劇を生み出したという意味。

 たしかに粗相をした瞬間は、生きた心地がしないくらい恐ろしい体験だった。けれども、時間が経てば笑い話。

結構なリスクを伴うが、大半の人が得られない経験値と一生モノの話のネタができるなら安いものだ。

チャップリンも僕も同じである。

過去の育乳や開発、風俗嬢の失恋、初性交の粗相があって現在(いま)があるのだ。

そして未来は変えられると言うが、過去も変えることができると思っている。

たしかに過去の事象は変えられないが、視点を変えればいい。

乳首の肥大化という辛い事実をただ悔やむだけじゃ駄目だ。もしかしたら肥大化乳首に魅力を感じる女性に出会うかもしれない。乳首の肥大化で内定がもらえるかもしれない。

1つの経験で、1つを学ぶより2つ3つそれ以上を学べる人が出世するのだ。

 

前置きはここらへんにして本題に入ろう。

なぜはてなブログの規制限界を検証と思ったか。

それは僕の持っている珍粗相がほとんど過度な性表現を含んでいるからだ。

もはやエロブログに達する勢いである。

というか、なんならエロブログがいい。

某番組の「今日のワンコ」らしからぬ、

「今日のマ◯コ」などやってみたいものだ。

しかし、はてなブログさんはそれを許してはくれなさそうである。

 
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しっかりばっこり書いてある。

僕という人間を語るときに、性的なものを排除したらメガネしか残らないかもしれない。

なんなら、メガネも性的汚染されてるかもしれない。

果たしてどこまでがセーフで、どこまでがアウトか。このボーダーラインを探るべく、これからは新たに記事を書くたびに下ネタを叫ぼうと思う。軽めのものから徐々に重くしていこう。そうやってボーダーを見極めていこうと思う。

だいぶ見苦しい記事になると思います、ぜひお付き合いください。

 

 

さてさて、お待たせしました。

BAN覚悟の下ネタを叫ぶコーナーでございます。

コース料理のようにいきましょう。

ではまず食前酒からーーー

 

 

 

 

 

貝合わせ