キチオタ日記

何をやっても中途半端な人間は、逆に言えば何でもある程度できる。

都内のJK見学店に行ったら高評価すぎた話

 

先日JK見学店に行きました。

え、JK見学店って聞いたことあるけど何?という方もいるでしょう。簡単に説明すると、制服をきた女の子をマジックミラー越しに眺めるところです。


f:id:kitiota:20180925080859j:image

女の子たちはリビングのような大きい部屋にいます。この♀のマークですね。死者蘇生ではありません。女の子は部屋では飯食べたり、他の女の子と会話したり、スマホしてます。JKを見学しにきた男性は個室に座ってようはオナニーするわけです。ティッシュも置いてあるのでご安心を。

また、見学店には指名システムがあります。お店にもよりますが、私の訪問先では女の子を10分指名できます。そして私の個室の前でパフォーマンスをしてくれました。パンツ脱いだり、小股さわさわしたりします。

驚いたのが、小さいホワイトボードをマジックミラーに張り付けて会話をすることが可能なことです。うっすら見えるんでしょうか。実際に女の子と僅かながらも会話できました。ということは局部をマジックミラーに押し付けたら、うっすら見えちゃうんですかね。今度誰かやってみてください(他力本願)

 

僕がお店にいったときは五人の女の子がいました。ギャル系、清楚系、量産系、地味系と豊富なジャンルで僕も指名を誰にするか制限時間まで悩んじゃいましたね。

結局量産系の女の子を指名。すると、僕の個室の前にたってカーテンをつけてくれました。ほほう、周りにはこのパフォーマンスは見えないし、二人きりという特別な雰囲気も味わえるそうです。すると、

「◯◯番◯◯です!よろしくお願いします🎶私がんばります🔥」

と元気よく挨拶してくれました。

女の子はこっちを見えていないはずなのに、不思議と目が合うんですよね。あ、女の子の視線に僕が動いているからでした。でも偶然稀にぴたっと目が合うとドキドキします。女の子は精一杯パフォーマンスしてくれました。マジックミラーにお尻を押し付けたり、こんなのこういうお店じゃないとやってくれませんね。ある意味新鮮でした。

パフォーマンスが終了して、

「指名ありがとうございました😍初めてなのに選んでくれてありがとうございます❗」

と非常に好印象だった。この前向きで元気いっぱいな感じ...アイドルアニメの主人公だっ!!!!

カーテンをしまい、女の子はいつもの日常へと戻ります。この素人女性の日常の表と裏を覗いている感じ。最高にたまんねぇ。人間、タブーを犯すとき特別なエロスを感じることができます。してはいけないと言われるほど、魅力をそそられるものですね。

それと、ここでは二つの世界観が楽しめると思います。まず、女の子を第三者(神)の視点で楽しめること。女の子は女の子で何かアクションをしますが、僕たちは全く関与しません。しかし指名すると、今度は自分と女の子という二人きりです。指名するときに要望を書くことができるので、関与が可能となります。ホワイトボードで会話も可能です。こんな店、他にはありません。

 

まとめに入りましょう。

風俗やキャバもいいですが、JK見学店はそれらの業態とは異なるシステムです。まだ未経験の人はぜひ一回行ってみてください。その新鮮さが今までにないエロスを体験できます。値段もリーズナブルでぜひ色々調べてみてください。

 

以上、電車内の隣のOLからチラチラ見られながら書いた記事でした。