キチオタ日記

何をやっても中途半端な人間は、逆に言えば何でもある程度できる。

都内のJK見学店に行ったら高評価すぎた話

先日JK見学店に行きました。 え、JK見学店って聞いたことあるけど何?という方もいるでしょう。簡単に説明すると、制服をきた女の子をマジックミラー越しに眺めるところです。 女の子たちはリビングのような大きい部屋にいます。この♀のマークですね。死者蘇…

人間は人間に最も近い動物のボノボから性を学ぶべきだ

先日の記事で、人間と動物の区別は何かという問いに対して、セックスを娯楽として楽しめるかどうかという答えを出した。 人間は唯一避妊をする動物であり、セックスを子孫繁栄でなく娯楽を目的としてみることもできる。人間は発情期がなく、いわば年中発情し…

我輩は百合豚である~序~

我輩は百合豚である。 もし僕が夏目漱石の末裔なら、絵本にしてたかもしれない。 僕が今少し心配なのは、百合豚がはてなキーワードに載ってるかどうかだ。一番の理想は、百合豚というワードに下線が引いており、タップするとリンクに飛ばされることである。…

香川県「さぬきビール」を致した感想!!

先日香川へ行きました。 香川といったら、やっぱりうどん! 何軒か巡ったが、どれも違ってどれも美味しかった。麺のコシ、太さ、つゆの濃さ等どこも違うけど、それぞれの良さがあった。みんな自分の一番の好みを見つけて食べてるってことですね。 それともう…

乳首開発を恥じるな、スポバンを誇れ

人には言えない悩みは誰しも持っている。 例えば、乳首開発とか。 親や友達という近しい存在だからこそ相談できないこともある。 例えば、乳首開発とか。 興味はあるけど、なかなか初めの一歩が踏み出せないこともある。 例えば、乳首開発とか。 あれ...乳首…

前立腺でドライオーガズムの道のり

男なら一度は憧れた前立腺オーガズムーーー 道のりはとてつもなく険しいが、その見返りは絶大なる快楽ーーー 筆者もその魅惑に引き付けられた罪深き紳士の一人であった ドライオーガズムとも呼ばれ、精液の噴出をなくして脳でイクという一般人からすれば異次…

【BAN覚悟】はてなブログの限界に挑戦しなければならない

このブログを始めようと思ったきっかけ。 それは僕が生きてきた道のりの中で、数々の珍粗相を記そうと思ったからだ。この永遠に消えることのない広大なネットの海に沈めようと思う。 ではなぜ数々の珍粗相をもってるか。 それは僕が危なっかしい性格ゆえであ…

偽りなしで男の俺が乳首開発の感想を語る

人間いつどこで道を間違えるかわからない。 まっすぐ歩いているつもりでも、ふと振り返ってみればズレていることが度々ある。また、目の前に分かれ道があった時、選択ミスをしてしまうかもしれない。 それに気付き、少しずつズレを直しながら、迷ったときに…

ギャップ萌えの新境地を心理学的証明する

ギャップ萌えはよく耳にする言葉だ。 例えば、 眼鏡をかけてる人が外した瞬間。 普段無表情の人が笑う瞬間。 不良がお年寄りを助ける瞬間。 これら以外にもたくさんギャップ萌えは存在するし、みんなも経験したことがあるだろう。 これらは心理学的用語でゲ…

祖母の一言で人生が狂い乳が育った話

僕は女性が好きだ。 艶かしい肌、さらっと伸びた髪、ぷるんとした唇、柔らかいほっぺ、むちっとした太ももに挙げればきりがない。 洋服やヘアアレンジも男性より遥かにチョイスの幅が広がって楽しいはずだ。 一般男性が持っている女性への関心とはまた違う。…

電車内で知らない人に浮気をされた話

朝の通勤・通学の電車で隣に可愛い女が座るか座らないかで、その日のモチベーションがだいぶ変わってくる。 可愛い女性が座れば何か嫌なことが起きても、 「でも俺朝隣に可愛い女座ったしw」 と心の中でセーフティネットを張れるのだ。例え通りすがりの人に…

萌えはもう古い!?現代のオタク社会が抱える幼児退行

「バブみ」「オギャる」という言葉をよく耳に目にするようになった。どっちも赤ちゃんを連想させるような言葉だ。池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた『デレステ』のイベントで一般人がいるなか「ママー!」と叫ぶオタクや、地下アイドルのライブで「…

ブログ、始めました。

人生が変わる種は、いつどこに落ちているかわからない。インドにいって変わる人もいれば、学校での隣の席の子によって変わる人もいるだろう。ある友人はガールズバーにいって変わったそうだ。いつどこで迎えるかわからない人生の転機は、神の気まぐれかもし…